人生論

丁寧に扱うと、丁寧に扱われる

昨日の続きです。

空気を丁寧に扱うと永久に身体は整った状態で日常を過ごせる、とは?

これは空気だけの話ではありません。

この世の全ては丁寧に扱う価値があると考えることが出来ます。

イメージの飛躍でその域まで辿り着けるという感じでしょうか。

丁寧の反対は雑です。

なんでも雑に扱うと、自身が崩れる。

自身が崩れるとするならば人生が崩れます。

ほんの少しでもです。

話を戻して、モノを自身を丁寧に扱うと自身が整います。

その他には、丁寧に扱ったモノがこちらを丁寧に扱ってくれるようになります。

作用反作用の法則のように。

そしてその見返りを期待する事なく、丁寧に尽くし続けると思い通りの人生になるでしょう。

それは精神論ではなく、物理的にもです。

与えれば与えられる、丁寧さというものもそのカテゴリーに含まれるということです。

相手がどうであれ、自分の意思で丁寧であり続ける事はいつからでも誰にでも何にでも出来ます。

今のところやらない理由は僕には見つけられません。

お互いそう出来れば優しい世界が待っていると思います。

立芯《旅する姿勢家》

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