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仕組みを無限に改善する

失敗したらどうしよう?そう考える人は少なくないのではないでしょうか。昔の教育現場での影響もあるかもしれないですが、失敗イコールダメ、怒られる、叩かれる等々。そんな環境では失敗すること自体がリスクでしかないと思いますのでその改善策を提案したいと思います。

はじめに、

提案というよりかは僕の生き方と言っても良いかもしれません。

それは失敗することは当たり前であり、ただそれを即改善すれば良いだけのこと。

そうやって行動して来ました。

なので怒られている時間や理由を問われている時間がとても無駄だなと常に思ってきました。

失敗した時はその張本人が1番よく知っています。

それを追い討ちをかけるように周りがとやかく責めるのは野暮でしかないと考えます。

とにかくそんな時間が1秒でも惜しい。

そんな時間があるなら、次の策を考えて実行し、また駄目から次の策を捻り出す。

この連続でしか前に進むことは出来ません。

こうやるんだよとか、こうしてみたらというアドバイスや提案は大歓迎です。

未来に進むための糧は全て取り入れた方が良いからです。

しかし、過去を引きずったり、会ったことの原因究明を謳い無駄に時間を浪費するあの歪みはなんとかならないものかと思ってきました。

だれも得しない。

そんな仕組みが世の中には無数にあります。

その中には役立つものもそれこそ無限にありますが。

その選択肢を自分で持つことが出来たなら。

自分自身の人生を取り戻せるような気がしませんか?

諦める必要はありません。

40代半ばでも取り戻すことが出来ました。

いつからでも大丈夫です。

主人公である自身の人生を楽しみましょう。