ChatGPTさんで現代における古武術と武術両者の位置づけを聞いてみました。
『古武術とは、歴史的文化遺産としての価値が高く、伝統を守るための活動が行われているもの。
実戦性を重視した技術の学びが目的であるため、武道家や研究者、歴史愛好者に人気。
現代の武術(武道)とは、スポーツや教育の一環として広く普及し、国内外で多くの人々が学んでいる。
健康増進、精神修養、自己防衛、競技としての楽しさなど、さまざまな目的で実践されているもの。
このように、古武術と現代の武術(武道)は、その目的や技術内容、伝承方法において大きな違いがありますが、どちらも日本の文化や歴史に深く根ざしている点では共通しています。』
との事でした。
これらを踏まえた上で姿勢家としての僕の活動は、
《古武術よりの武術》
だと感じました。
完全にどちらかだけとは言えず、そんな括りではありますが意外と気に入っています。
なぜなら
今より遥かに争いが多かった時代の生き残る術、古武術。
そこには現代社会では想像も出来ないような血生臭い争いを生き抜いてきた叡智が詰まっていると感じます。
想定が本当に闘争そのもの。
そこにはルールや倫理観などが全く通用しない、もしくはそれすら利用したある意味で分かりやすい世界観です。
そのままでは現代では使えない。
もっと詳細に言えば、使う必要がないとも言えるような術が多々有ります。
では伝統としてせめて存在だけは残す方が良いのか?またそもそも必要ないのか?
そんな事はありません。
その発想やエキスはただただ現代に変換するだけで、素晴らしく活用出来るものに変身します。
なにより使用しているのは我々人間、すなわちヒトが活用するのに時代のなどはただの環境の違いに過ぎません。
なのでその『姿勢』や『身体操作』は、あらゆる競技、あらゆる生活習慣に活かす事が可能です。
さらに強いという事は健康とも繋がります。
いわゆるチカラを使わない、楽に動けるとは身体への負担を極限まで減らすことと同義です。
こんな【古武術よりの武術】をこれからも必要な方に伝えていきたいと思います。
立芯《旅する姿勢家》
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