地上に対して真っ直ぐに立ててない人、そんな感覚です。
真っ直ぐといっても直線という意味ではありません。
骨格のバランスが最適で、各部位の力みが少ない状態のことを言っています。
その状態だと自然と脱力が出来ていて、尚且つからだが繋がっている状態になります。
この状態を維持することが、過去1番難しい課題でした。
分かれば分かるほどに出来ない自分。
僅かにでも動けば崩れるからだ。
長いトンネルを潜っていたようでした。
けれどもずっとその姿勢を追いかけていると見えない部分から自身の姿勢が変わってきました。
それが分かったのは、周りが変わらず自身だけ変わってきたことが目に見えて分かってきたからです。
自身の中では毎日毎日少しずつの進化なので変化には気付きにくいですが、対比するとよく分かります。
そうするとここまでは出来ていて、ここまでは前も同じというところもよく分かるようになってきました。
それが今指導するようになってとても役に立つスキルになっています。
出来ないことを出来るようにする。
赤ちゃんの時からみんな同じことをしてきたはずです。
しかしいつからか、現時点での出来ることの中から最善策を考えるようになったように思います。
こと身体のことにおいては、後回しにされがちな分余計にそう思います。
姿勢が出来ていなければ、出来るようにすれば良い。
「姿勢が出来る」ということが分からなければ話しましょう。
まずはそこから第一歩を踏み出すことをお勧めします。
立芯《旅する姿勢家》
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