人生論

自身の器を拡げる方法

ここでの器とは、身体操作の自身の範囲のことを言います。

運動出来る範囲。

各関節稼働限界のことです。

これを拡げるためにはどうすれば良いか?

結論、人生で一度も動かしたことのない箇所を動かすことです。

そのヒントはダンスにありました。

縁があり、初めて味わう本当の意味で自由なダンス。

その発想やイメージは完全に思考の外のであり、初の経験でした。

肩に目があるとイメージして、その目で風景を見る。

空気の声を聞く。

同時に数箇所を自由に速度を変えて動かす等々。

自然と笑みが浮かぶような身体感覚で、ダンスというけれどもそれはただただ気持ちよく動いているだけ。

それがまた心地良い。

既成概念が突破られるとからだが新鮮な反応を起こす。

その声を聞き、行きたい方向、心地良い方向にただただ導いていく。

楽しい体験でした。

未知の範囲でのダンスは確実に僕の許容範囲を拡げてくれました。

間合いが拡がったといっても過言ではないでしょう。

行動は未来を変える。

この縁から何が繋がるか、今から楽しみです。

立芯《旅する姿勢家》

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