人生論

「いつか」を今日に

ヒトは永遠に生きられるものではありません。

これは100%であり、絶対的な事実です。

この生を受けた事自体が奇跡であり、本当の偶然であり、運命だと考えます。

そうだと理解したならばこの生では何をしようかと思考が深まりませんか?

私はいつも思います。死ぬまでに体験できる事、経験出来ることは全てやりたい。

おそらくは道半ばになるかもしれませんがだからこそです。悔いのない人生にするためには、今何をするべきなのかということを自身に常に問うています。

そんな小難しい話ではありません。

人によっては小さな声かもしれませんが、〇〇がしたいという思いはあると思っています。

ただその声を我慢したりいつかと先伸ばしたりする先に、求めるものがあるとは思えません。

人との出会いも同じく、一期一会という言葉もあります。

スマホなどが普及して昔に比べれば連絡手段は便利になりましたが、人の心は普遍です。

自分のことで精一杯な時は余裕がなくなります。

そんな時にどんなチャンスが訪れたとしても一歩踏み込むことはとても難しいでしょう。

ではどうすれば良いか。

常に余裕がある状態を作っておく、これです。

余裕とは健康であり、時間であり、現代社会ではある程度のお金だと考えます。

外のせいではなく、全て責任自分論で生きていく。

そうすることでやりたい事が幸運にも訪れたときその一歩が軽やかに進めるはずです。

いつかは今日かも知れません。そんなときに軽やかに踏み出せるように毎日心と身体を整えて生きていきたいものです。

立芯《旅する姿勢家》

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