人生の岐路には多くの選択肢が現れます。ただその選択肢の中身は自身でどうとでも操作出来たりもするので、よりよい世界に進むための方法を書いてみたいと思います。
やるかならないか。
言い換えれば
進むか止まるかの2択。
この場合は大概考え過ぎる人ほど、やらないという選択肢を選びがちです。
なぜならリスクを取らなくてもよくなるからです。
しかし、
リスクを取らなければリターンは絶対にあり得ません。
今と違う道を歩みたければ、そこから踏み出さなければなりません。
何もしなくてもリターンを得ようとする考え方は結局何も得られないと考えます。
ただ致命傷を負う程のリスクは絶対に避けたいところですが。
自分が進みたい未来の前に選択肢が現れます。
それは強制的にこう言い換えると良いです。
やるか、もっとやるかの2択にする。
とりあえずやってみる。
そして数をこなす。
そうすることで真理の一端が見える事があります。
その気持ちは外部の人間も巻き込む様になります。
その位人の気持ちは伝わるモノです。
目が違います。
だから選択肢をやるかもっとやるかの2択に絞るのです。
その熱量は伝わります。
そうすることにより進みたい未来がより近付いてきます。
選択肢を絞る。
それは覚悟を決めることと同義だと考えます。