僕の考えるゴッドハンドとは、技術を超えて、身体の使える水準が一定以上あることを指します。
一定以上とは、
心身が健康であり、正しい姿勢を体現している人物です。
超一流は技術が高い人になりますが、それだけでは結果に繋がるかは疑問です。
技術が優れている人は数多くいる中で、その中でも突出している人。
それをゴッドハンドと呼ぶのではないでしょうか。
その道は1日や2日では辿り着けません。
かといって、
長い年月を掛ければなれる、というもでもありません。
ただただ身体にとって正しい事をひたすら繰り返す。
その正確さと習慣化が出来れば、ゴッドハンドと呼ばれる領域に達することが出来るでしょう。
では繰り返すは当たり前のこととして、正確さとは何を基準にいうのか。
それは、
無駄な力が抜けた身体、
思った通りに動かせる身体操作。
この2つが必須となります。
無駄な力を抜くには、姿勢が整うことで勝手に過緊張が抜ける状態を言います。
抜くではなく、抜けるが正解です。
また思ったとおりというものは、イメージの力であり、自身を信じる力に他ありません。
自然と力が抜けて、自分を信じきって、思い通りに動かす事が出来る。
誰もが求め得る境地ではないでしょうか。
その方法はあります。
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立芯《旅する姿勢家》
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