姿勢が良いという事と、健康である事はイコールです。
なぜならば姿勢が良ければ、身体のバランスが保たれ、過緊張が無くなり、呼吸も深く、内臓と緩み、血液が循環します。
血流が良く巡れば自然と治癒能力も上がるでしょう。
だから良い姿勢=健康だと言えます。
しかし問題が一つあります。
『良い姿勢』と言いましたが、この姿勢知って体現出来ている指導者がどれだけいるか。
1%にも満たない数しか、本当の意味で姿勢が良いという人はいないと考えます。
なぜそうまで言えるのか?
それはあらゆるアスリートの方々が故障や怪我をし、普通に暮らす一般の方々も個々に腰痛膝痛肩の不具合を持っています。
この数は決して少なくありません。
にも関わらず一向に減る流れがこない。
これは原因があると考える方が自然ではないでしょうか。
そしてその原因は誰しもが共通して抱えている課題、姿勢です。
まずは今の姿勢が本当に正しいのか。
それを問うてみたいと思います。
その姿勢で動く事が心地良いものなのか?
痛みや披露がたまりやすくなっていませんか?
その原因は今在るその身体の姿勢が原因だとしたら、いつ直しますか?
今からでも決して遅くはありません。
始めるなら今です。
立芯《旅する姿勢家》
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