何かを学び始めるとその学びの量に途方が暮れる、そんな経験をしたことはないでしょうか?
例えば受験の時に志望校の赤本などを手に取ったとき。
スポーツをする時のルールやその服装などについての用語ややり方。
武術を習うときの形式や稽古法、その求めるものの深さ等々。
僕は全体把握を必ずといって良いほど行う主義なので、その幅が広ければ広いほど毎回頭がクラクラしていました。
その中でも
武術、治療、ビジネス
この三つは途方もなく深くて面白い。
ただこれらは奥が過ぎて、範囲を拡げてしまうと全てが霞んでしまいそうな気がします。
なのでやることはいかにシンプルに落とし込んで、ただその信じる道を積み重ねる。
それで何処まで行けるかを楽しむという風に振り切っています。
一つ一つにはコアの様なものが必ずあります。
そこを外すとおそらくは再起不能の大事故が起きます。
それだけは避けなければなりません。
慎重に選んで、大胆に進む。
最初の方向性はとてつもなく大事な分岐点です。
ここを間違えればゴールには辿り着けないからです。
学ぶ人はよくよく見定める必要があり、
学ぶものもよくよく見定める必要があり、
進み方もとても大切な行程です。
全て正解ではなくとも、大枠正解でなければ全くの逆方向に進んでいたとしたら目も当てられません。
これまでも何度も行っていますが、時間は有限です。
望む未来があるのなら、そこに向かって進んでいきたいものです。
そのためにはシンプルに生きる。
迷いや考えることは選択する迄。選択した後はただただ突き進むのみが楽しいですよ。
立芯《旅する姿勢家》
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