僕の講座で姿勢を伝える順は、まずは立ち姿から作っていきます。
まずはというより立ち姿のみであとの3つを応用する。
そんな感覚でしょうか。
姿勢には大きく四つに分ける事ができ、
立つ姿勢、
座る姿勢、
寝た姿勢、
歩く姿勢の四つです。
これをバラバラに作っていくことは難しく、バラバラに作ったものを統一させるのは更にややこしくなります。
なので
本質のみ立つ姿で掴んでもらい、それは一つであり全てですというように繋げていきます。
では立つ姿勢が1番簡単なのかというとそうでもありません。
本来姿勢とは、この重力という不思議な力が働いている地球上で、最も効率よく動ける形はなんなのか。
そんな課題を生物ごとに解決していくものが『姿勢』であると考えます。
もって生まれたこの骨格で、最善の生き方はなんなのか。
それを突き詰めたものが本物の姿勢です。
では今のままで生きているからこれが正解かというと、そういうものではありません。
なぜなら、
一般的な姿勢では、事実として様々な不具合を生じているからです。
そして
その問題を問題視せずに放っておいているのも問題です。
腰痛一つにとっても人類の課題といっても過言ではありません。
身体は不自由なもの。
衰えるもの。
不具合が生じるもの。
これらを一気に解決する方法として、正しい姿勢を身に付けるということをお勧めします。
なぜその問題を姿勢で解決出来るかはまたの機会に書いてみたいと思います。
立芯《旅する姿勢家》
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