アウトプットが成長速度を決める
「インプット」と「アウトプット」という言葉があります。
これをもう少し具体的に言うと、学ぶことをインプット、そしてそれを実際に行動・活動することをアウトプットとした場合、多くの人はまずインプットから始めることが多いかと思います。
もちろん何も学ばずにアウトプットすることはできないので、この順序は一見正しいように思えます。しかし、「インプットをしてから、それが完了し次第アウトプットする」という発想では、あまりにもスピードが遅くなってしまいます。さらに、結局アウトプットをしないというリスクまで負ってしまうのが現実です。
僕のおすすめとしては、インプットした端からすぐにアウトプットしていくことです。ほぼ同時にそれらを活用していくことこそが、成長速度を落とさずに進むことができる唯一の方法であると、まずはお伝えしたいです。
例えば今流行りのAIを使うことにおいて、AIという概念から学んでやり方を知り、そこから一つずつやっていくというのも一つの方法ではあります。
ですが、一番おすすめできる方法は、まずは分からなくても使ってみることです。分からないことはすべてAIに聞けばよく、何でも分かりやすく答えてもらっているうちに、いつの間にか使えるようになっていきます。
これは身体操作を学ぶ上でも全く同じです。
良い姿勢をまず知ったとしたら、今からその状態で過ごしてみる。そうやって実際に活用することで、学んだものが本当に血肉となっていきます。ましてや健康に関する知識であれば、使わない手はありません。
半年や1年かけて学んでから何かを行おうとするのではなく、学んだその日から、できなくても分からなくても構わないので、まずはやってみる習慣をつけることをおすすめします。
アウトプットを行うことを恐れないイメージ。
参考になるのは、赤ちゃんのあの行動力です。ボタンやスイッチがあったら押す、掴んでは投げる、まずはやってみる。結果は後からついてきます。
あれが行動力の究極の理想形であり、大人になってもあの感覚を忘れないようにしていきたいものです。
あなたの日常が、少しでも深く、芯のあるものになりますように。
立芯|身体の土台をつくる姿勢家



