事の真実はまだまだ研究中ではありますが、あるNASAの研究チームの発見でこんなものがあったそうです。
それは
「人間の思考は特定の振動パターンを持つエネルギーである」
という事です。
例えば、健康な人と不健康な人とでは細胞単位の振動パターンが違うらしいです。
昔から伝わる東洋医学などでは経絡や気という言葉にあるようなものをより流れるようにすると人は健康になるという考え方がありますが、ある意味それが身体の振動パターンを良くするためのものではないかと言われてるようです。
この感覚は僕のイメージする気やエネルギーや血流をちゃんと循環するように流すということの意味合いと非常に酷似しています。
そしてその振動が伝わるという部分も、最近『波』=『周波数』=『振動』という言葉で講座の受講生の方には話していましたが、身体操作だけの話ではなく、願望実現も実際にこのエネルギーを使うと聞いてその通りだなと思いました。
自身が良い状態であれば、思いは実現する。この言葉どおり良い状態ということがキモになります。
良い波動は良い状態を作り、反対に悪い波動は悪い状態を否が応でも引き起こします。
それは自分自身だけでなく周りにいる人達にも伝播しますが、実際にそのような振動を発しているならばそうなる原理が理解できます。
見えないものとして不思議なように感じるかもしれませんが、『熱』は存在し、見えなくとも熱気や冷気は感じるし流れもあることを知っているでしょう。
光や周波数なども実際に存在しているものです。
すでに在るものを否定することは可能性を否定する事だと思うのでもしそういう方がいるならば勿体無いなと感じてしまいます。
話を戻して、「人間の思考は特定の振動パターンを持つエネルギーである」ということが真であるならば、願いというエネルギーにも特定の振動が関係しているとありました。
人が集まってくる人にはその人独特の空気感が存在します。
そこにはなんらかのエネルギーが存在すると考えた方が自然だと思います。
良いエネルギーを持った人がこうしたいと願望を発したとき、自然と周りの人もそうなると良いなと同調してきます。
もう少し発展すると周りの人自身にもその良いエネルギーを発するようになります。
これが渦を巻いて循環していくとそうなります。
これが振動の伝播と同じだと僕は考えます。
大切なことは振動は例え隠したとしても伝わるということです。
であるならば常に心も身体も良い状態でいることは、自身も周りも良い影響を与え続けます。
立つということは身体も整えますが、瞑想の要素も大いに含みます。
なぜ多くの起業家やスポーツ選手などが瞑想の大切さを謳うのか。
単に精神統一などという範疇を越え、その本質は願望実現にあると考えます。
立芯《旅する姿勢家》
今だけ🎁豪華7大特典🎁を無料でプレゼント中です!
僕と一緒に、人生を豊かにする「姿勢」を手に入れませんか?
公式LINEでは、姿勢や身体の使い方に関する特別な情報や限定コンテンツ、イベントのお知らせをお届けしています。
ぜひ、今すぐ公式LINEに登録して、一歩先の充実した人生へ踏み出してください。お会いできることを楽しみにしています!
《立芯の公式LINE》