身体的自由

楽と脱力は違う

無駄な力は要らない。

この感覚に関しては多くの人の賛同を得られるのではないでしょうか。

スポーツにしても、勉強にしても、生き方にしてもです。

そんな時決まって『脱力しよう』というキーワードが出てくるのですが、そうすると力を抜き過ぎるイメージがあります。

丁度良いくらいの力加減が正解なのですが、こう言われてパッと出来る人がどれだけいるでしょうか。

高いパフォーマンスを行う為には、結果として自身が楽な動きが好ましいです。

ですがこれは脱力とは違います。

むしろ、全身をつなげる為に微量の緊張を無くさないようにしてその全体で身体を動かすと楽に動けてかつ大きな力が生まれます。

楽を求めることが正解ではありますが、力が抜けるとは違うこの感覚を養うことが人と違う力が備わる第一歩です。

脱力を追い求めるより、結果として楽に動かせる身体操作を求めることをお勧めします。

立芯《旅する姿勢家》

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