日本社会には、苦労すること自体を美徳とする「努力信仰」が根強く残っています。
「楽をする」という言葉が、即座に「サボっている」という否定的なニュアンスで受け取られる現状は、一種の悪習と言えるかもしれません。
全員で苦労を分かち合い、共に疲弊し、結果として共倒れしていく。
そのような負の連鎖から抜け出す時期が、いま来ているのではないでしょうか。
本来、効率を求め、より楽な状態を目指して知恵を絞ることは、極めて創造的な行為です。
皆で楽をし、楽しく過ごせる世界線を目指して、そこに心血を注ぐ。
そのような努力は、決して苦しいものではなく、本来は心躍る挑戦であるはずです。
仕事、プライベート、そして趣味。
あらゆる領域において「楽」を追求することは、決して恥ずべきことではなく、むしろ一つの正義です。
わたしたちが提唱する「身体のOSを書き換える」というプロセスも、本質的には同じです。
無駄な筋力で踏ん張り、身体を痛めつけながら動くのではなく、骨と重力を味方につけて最小限の力で最大の結果を出す。
「和立(わだち)」の状態を手にすることは、身体にとって究極の「楽」を手に入れる作業に他なりません。
余計な力みを捨て、淀みのない出力を可能にする。
この逆説的なアプローチこそが、眠っていた真の能力を解放し、人生のパフォーマンスを劇的に向上させます。
現代を生き抜くためには、楽に対する価値観を根本からアップデートさせる必要があります。
苦労の先にしか成功がないという古いプログラムを捨て、軽やかに、そして賢く生きる。
「一日一立」によって整えられた揺るぎない軸があれば、周囲の古い価値観に流されることもありません。
死ぬ時が最高で最強と言える人生。
それは、重苦しい努力の果てではなく、もっと自由で、もっと「楽」な場所にあるはずです。
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