独立した日を忘れない

独立した日の朝、快晴の空を見上げるといつもより空が澄んで見えたことはいつまでも忘れることはないでしょう。

それから時は経ち、新しい世界で生きていますがこのことを後悔したことは一度もありません。

これまでも様々な転機があり、今の自分自身を構成している。

ただただ自身で選んだ人生という山を登り続けるのみです。

始まりがあれば終わりがある。

どんな終わりにするかも自分で決めたいと思います。

人生の幕の閉じ方ですね。

その時にどう思いたいか。

どう感じたいか。

どう思い出したいか。

自分だけでなく、

家族だけでなく、

仲間だけでなく、

社会にも貢献出来るか。

短期、中期、長期とそれぞれやりたいことは多々あります。

今年のテーマは、

「やったことのないことをする」です。

これからも白紙のキャンパスに筆を走らせようと思います。

立芯《旅する姿勢家》

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「結果としてそうなる」が正解