動作中に向きを変える時の順序として、その方向に1番に向くのは目そのものが良いです。
目が動く方向に動いて、その後に首が回り、さらにその後に身体が向く。
これが動作として1番流れるように動ける順番になります。
練習方法としては、最初はゆっくり順番を守りながら動く。
慣れてきたら、流れの中で使ってみる。
その後はながらでしたり、緩急をつけてやってみたり、競技に合わせて練習したりすると良いでしょう。
身体がまだ動かない段階でも目は動かすことが出来ます。
その後から綺麗に身体が流れてくれば動き自体がとても滑らかになっていくでしょう。
さらに言えば、首の滞りは目線を操作するだけで改善させる事も出来ます。
それくらい目は大切なモノであり、蔑ろにしていいものではありません。
何か身体操作のスランプや向上のきっかけが欲しい人は、目に注目すると世界が拡がりますよ。
立芯《旅する姿勢家》
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