子供の頃から目標を決めた時、紙に書いて実践することが好きでした。
それも漠然とした目標ではなく具体的なもの、例えば数字などが入っているものなどが良いと考えて実践してきました。
なぜかというと、
「強くなる」という目標書いたとしても、だから今何をするべきかをいちいち考える必要があります。
ですが
「腕立て伏せを毎日100回やる」の方がやることが明確だからです。
脳のリソースの所でも書いた、一つ一つ考えて選択し行動することは大きな転機においては重要ですが日々の生活習慣の中ではノイズになると考えます。
方向性を決めたら、それを達成するために今何をするべきか。
それを先に決めて、確実に実行する。
その小さい成功体験を日々積み重ねることによって確実に目標に辿り着くようにする。
また小さい動きは修正もしやすくて良いです。
アップデート、改良は日常茶飯事であり、凝り固まってガチガチに決める必要はありません。
そこは柔軟に対応しつつもやることはやる。
やるまで寝ない。
そのくらいを普通にすると目標まで達成するスピード感はだいぶ早まるでしょう。
パソコン画面にも付箋を貼る様に目標を入れていますが、いまだに紙に書く方がしっくりもきます。
それを1日1回とは言わず何回も何回も目に通すことで、脳がそれを完遂しなければと働き始めます。
たまに動くだけでは忘れてしまいます。
大事なことはよく目につくところに書いて置いておくこと。
目標に向かって何からするべきかと思う方はこの方法をお勧めします。
立芯《旅する姿勢家》
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