人生論

脳のリソースは最小限に

脳のリソースとは、分かりやすくいうと集中力や覚えている情報、そして物事を考える力のことをいいます。

脳のリソースを空けるとは、判断する為の余力を残すということです。

こなさなければならないタスクが多ければ多いほど、そのことのみに注力します。

そんな時に、突発的なタスクが舞い込んだりするだけで一気に余裕がなくなるでしょう。

また新しいことを考えたり試したりする時には、余裕があるところから生まれると考えます。

日常が忙しい人にとってのプラワンはハードルが高いからです。

生活にしても、事業にしても、趣味にしても、

やりたい事や好きな事に全集中するためにも、日々のリソースは最低限にすることをお勧めします。

やる事を思い出す時間

無くしたモノ見つける時間

非効率なタスクの消化

これからが日常であるとどうでも良い事に大幅に時間を取られ、使いたい事に使う時間がなくなる一方です。

結果、

何も積み上がらない未来が待っているだけです。

それではせっかくのこの命が勿体無い。

「今日」という日は、辿り着けなかった人が望んだ大切な1日です。

1秒たりとも無駄な時間を過ごさない為に、日々脳のリソースは空けておきましょう。

立芯《旅する姿勢家》

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