身体は動く範囲でしか動かない。
何を当たり前のことを言っているのかと思うかも知れないですが、この範囲を超えて動作している人が多いのでこの様なことを書きました。
範囲を超えるとは、チカラを込めるための必要な範囲のことです。
身体が繋がっている範囲とも言えます。
この範囲を超えたらどうなるか?
答えとしてはチカラが入らなかったり、可動範囲を超えているので怪我をしたりしてしまいます。
怪我をしないまでも、疲労や無理は積み重なりいつかそうなる可能性も含まれます。
身体の最大可動範囲のことではなく、最適な状態を維持できる範囲は無理なく動けるところです。
着物や浴衣などの和服が窮屈と感じる裏には、その範囲を超えた動きをしているからそのように感じてしまいます。
即ち洋服の動きです。
動けるから動くのではなく、自身の心地良い範囲のみで生きる。
そうすることによって、身体が無理なく無駄なく快適に動くことが可能になります。
大和の姿勢ではその範囲を初日でお伝えしています。
それは本質的な答えになります。
立芯《旅する姿勢家》
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