この世に絶対があるとしたら、全ての生命は死ぬことが決まっているという事ぐらいでしょうか。
その他のことは誰かの予測、妄想、不確かなものだと考えます。
ただ死ぬことは決まっているにしても、それが生きている者にとって誰も死を経験したことがないためぼんやりとしたもの、もしくは恐怖そのものになっていたりしていませんでしょうか。
必要以上に恐れる必要はないと思いますが、何も考えないということも少し勿体無いなと思うことがあります。
なぜなら
永遠に生きると思って毎日を過ごしていませんか?という方が少なからずいるからです。
必ず死は訪れます。
あとはそれまでの刻をどう過ごすかのみがそれぞれに与えられた自由な時間です。
その大切さを気付かせるためには、わざと制限させて本当にそういう状況が訪れたと仮定して考えると良いです。
死ぬような経験や体験をすると、生きている有り難みを感じることが出来ます。
それをイメージを膨らませて、リアルにそうなったことを想定します。
改めて
1週間後に死ぬとしたらどうしますか?
例えば今の会社で今の生き方は変わりませんか?
僕は特に変わらないでしょう。
それくらいやりたい事をただ毎日行っています。
勿論身内にはそんな状況だと説明し、少しの時間は共に過ごすことはするかも知れません。
けれども悲しんでいたり、後悔したりしている時間は勿体無いです。
貴重な1分1秒です。
今までどおり楽しい1週間を過ごしたいと思っています。
1週間後に死ぬとわかっていても、
1時間『立つ』ことは続けるでしょう。
息をするくらい当たり前のことなのでやらない自分を想像が出来ません。
願わくば
この先どのくらい生きるかは分かりませんが死ぬまで好きなことをして生きていきたいと思います。
立芯《旅する姿勢家》
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