日本人で相撲といえば四股と思い浮かぶ人は沢山いるのではないでしょうか。
そして詳細は知らずとも大体の人が四股のやり方も知っていると思います。
ですが
現代の四股が、昔からの四股とは違うということはまず知られていないと思います。
足腰を鍛えるためといえばその通りなのですが、それが筋トレなどと相まって昔ながらの肚を創る四股とは別物になってしまっているということをここで声を大にして伝えたいです。
では何が違うのか?
大きく違うことは、
全身を使うか
部分を使うか
足腰に効かせて疲れるものか
1000回やっても疲れないものか
足腰が鍛えられるものか
肚が鍛えられるものか
そんなところでしょうか。
現代の四股と古代の四股をやり比べてみれば一目瞭然です。
古代の四股の方が圧倒的に肚が強くなります。
そしてやった感がなく、清々しく四股を踏めます。
そこで一番大切な事を言います。
この四股を行う上で、いろんな方に試してもらったのですがご自身の姿勢次第で強くなったりも弱くなったりもします。
弱くなるだけならまだしも、良くない姿勢で古代の四股を行うと痛みが発生するという危険があります。
要は良い姿勢を大前提として、良い動作→今回で言えば古代の四股をやることが理に適ってると言っても過言ではないでしょう。
僕だけの想像した理論ではなく、伝えた全員が体感する真実です。
世の中にはさまざまなトレーニング方法やメソッドが溢れています。
それらはどれもが独創的で素晴らしいと思っています。
ですが、そのどれもが姿勢が間違っているとモノにならなくなると考えます。
本物の姿勢を知る姿勢家を育てあげる。それはこの問題を解決する唯一の方法です。
2025年こそ姿勢を極めていきましょう。
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