かつて「気」という言葉を使うと、どこか怪しげなものとして敬遠される時代がありました。
しかし今は、目に見えないエネルギーの重要性が科学的にも感覚的にも理解され、多くの人が自然に受け入れられるようになってきたと感じます。
では、本当の意味で「気を通す」とはどういうことでしょうか。
それは、体内外における「流れ」を整えることに他なりません。
気とは、生命を維持するエネルギーであり、巡り続ける血液や体液そのものとも言えます。
川の流れが堰き止められれば水が濁るように、身体も流れが滞れば、そこから心身の不調が始まります。
姿勢がわずかにズレているだけで、この気の流れは容易に断ち切られてしまいます。
武術の達人は、そのわずかな滞りを「隙」として狙い、治療家はその滞りを解くことで心身を癒やします。
「立つ」という行為は、この気を自らの内で醸成し、高めていくプロセスなのです。
正しく立つことで、内なるエネルギーが湧き上がり、全身を巡り始めます。
そして、身体の芯を立てる真の目的は、せっかく生み出したエネルギーを外へ漏らさないことにあります。
姿勢が崩れていれば、エネルギーはあちこちから漏れ出し、すぐに枯渇してしまいます。
「一日一立」によって身体のOSを書き換え、無駄なロスをなくすこと。
気を満たし、淀みなく通し、そして漏らさない。
その盤石な身体こそが、あなたの人生を力強く押し進める源泉となります。
気の流れを滞らせないためにも立つことをお勧めします。
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