人生論

昔のしつけは姿勢がキモ

「昔の日本人は姿勢が良かった」という言葉を耳にすることがありますが、それは過去の話なのでしょうか。

かつて「しつけ」の基本は姿勢にありました。

姿勢とは単なる見た目の整えではなく生き方そのものであり内面の在り方が外側に漏れ出した現れです。

背筋が伸び肚の据わった立ち姿にはその人の覚悟と品位が宿っていました。

本来しつけとは理屈で頭に詰め込むものではなく体現している人の背中から教わるべきものです。

言葉を重ねるよりもその人が実際にどう立っているかという事実に勝る教育はありません。

現代社会の喧騒の中で失われつつあるこの「正しい姿勢」の理法は武術の世界にギリギリのところで遺されてきました。

武の深淵な理は教えます。

筋肉で固めるのではなく骨で立ち内なる繋がりの糸を絶妙な張力で保つこと。

この身体のOSを根本から書き換える作業こそが人生の在り方を変える唯一の道です。

「和立(わだち)」を深めれば日常の無駄な力みが消え心身は静かな凪の状態へと戻っていきます。

目指すべきは死ぬまで健康体でいること。

加齢と共に衰えていく未来をただ受け入れるのではなく死ぬ時が最高で最強と言えるような人生の再生。

そのための確かな一歩は今日という日の「一日一立」の中にあります。

たゆまぬ一立にすべてが宿るのです。

立芯《旅する姿勢家》

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