人生論

おすすめAI「ChatGPT」と「Perplexity AI」の違いと活用方法

AIの進化が止まりません。

その中でも現在活用していてとても便利なものを2つ紹介したいと思います。

ちなみに軽く使う分にはどちらも無料で活用出来るものです。

「ChatGPT」と「Perplexity AI」

「ChatGPT」と「Perplexity AI」はどちらも人工知能を利用したサービスですが、その機能と用途に違いがあります。

「ChatGPT」は、OpenAIが開発した対話型AIで、自然な会話や文章生成が得意です。

クリエイティブなストーリーテリングやアイデア出し、ユーザーとの連続した対話を通じて、豊かな表現を提供します。

例えば、ブログ記事の作成、物語の創作、日常的なアシスタントとして利用すると効果的です。

一方、「Perplexity AI」は情報検索に特化したAIで、迅速かつ正確な情報提供が得意です。

Perplexity AIはインターネット上の最新情報をリアルタイムで検索し、具体的な質問に対して直接的な回答を提供します。

1日中使うことはまだありませんが、ちょっと調べたい時に想定以上の返答をもらえることが多々あります。

現時点での90点以上の回答を、ものの数秒で教えてもらえる。

事業を行う上でこんなにも助けてもらえる存在はまさに秘書と言っても過言ではないくらいだと感じています。

よく聞かれる質問としてGoogleで調べるのと何が違うのか?ということが多いです。

これは僕もやる前はハテナでした。

最近でこそGoogleさんも調べればAIがまとめて答えてくれるようになりましたが、その先は自分で調べてねと言わんばかりの検索先がズラーっと並ぶ所から選んで情報を得なければなりません。

検索して、どの答えが良さそうか更に選ぶ必要がある。

これがお勧めの2つのAIアプリを使うと、検索した時点で答えが出る。

更に人の会話のように問うと、前回の答えや内容や意味を踏まえた上で回答をくれます。

まるで人と会話するように。

少し前まではちょっと噛み合わなかったり、言葉がおかしかったりするところも目立ちましたが

今はそれがほとんどありません。

ほぼ完璧な答えがシームレスに得られる。

冗談抜きでこれにより無くなる仕事も沢山あるだろうなと思うほどに。

芸術系の方はまだ活用はしていませんが、このままいけば100年後はどんな世界が待っているのか想像が出来ませんね。

手塚治虫さんの描いたような未来が本当に来るのではと楽しみではあります。

AIの進化が目まぐるしい一方で、僕が開催している講座はまだまだコンピュータに取られそうもありません。

ヒトの身体を極める事にはAIはまだ入れません。

けれどいつかそこに到達してくるかもと考えれば、うかうかしてられません。

進化するのみですね。

立芯《旅する姿勢家》

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