人に何かを伝える時に大切にしていることがあります。
それはその人が生きてきた過去を決して否定しないことです。
他者から指摘されるのはもちろん自分自身であっても過去の否定は反射的に避けたいと思うのが人間です。
これまで懸命に生きてきた歩みそのものを否定する必要はどこにもありません。
ただ身体の世界においては明確に間違っている方向性というものが存在します。
そのまま進めば確実に身体が壊れてしまう力みや不自然な癖です。
大切なのは過去を責めることではありません。
現在その認識をいかに素直に改められるかという一点に尽きます。
長年染み付いた癖を無理やり否定して一気に変わろうとするのは危険です。
一気に劇的な変化を遂げられる人は極めて稀です。
だからこそゆっくりと良い方向へ身体のOSを書き換えていくことが結果として豊かな人生に向かう最良の道となります。
ゆっくりと時間をかけて細胞に馴染ませた変化は決して元の状態には戻りません。
誰でも焦らず継続さえすれば必ず変わることができます。
身体から始まる人間学によって無駄な努力を終わらせ本質的なヒトの力を解放する。
そこまでしっかりとやり切ることが何よりも肝要です。
過去を否定するのではなく未来に向けた身体の書き換えを今日も一日一立から静かに始めていきましょう。
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