人生論

エビデンスの功罪

エビデンス(evidence)とは、何かを証明したり正しいと裏付けるための証拠や根拠を指します。

主に科学的、論理的、または客観的なデータや情報の形で提示されることが多いです。

これらの多くのデータにより科学は大いに発展してきました。この結果にはなにも異論はありません。

ですが

このエビデンス信仰が行き過ぎた時、何か新しいことを生み出そうとすると時には邪魔になることも考慮する必要があると考えます。

過去にエビデンスという虎の威を借る狐になる人が少なからずいました。

データは過去の話。

今は今です。

過去は大いに学びになりますが、それを神格化して新しいものを恐れていては前に進むものも進みません。

むしろエビデンスはこれから創るのです。

既得権益を得る側の人がこれを言い始めたら要注意です。

本当にそれが過去のエビデンスに基づいたものなのか、エビデンスを理由に新しいことを潰そうとしているかもしれません。

その場その場で物事の本質を見極めることが必要です。

好きなことややりたいことなどを止める理由は何もありません。

誰でも挑戦して良いし、本気で取り組めば何か方法はあると信じています。

誰かがやって失敗したからというデータも、それは誰かの話です。

可能性がゼロではない限り道は開くことは可能です。

前例がないなら、初めての例を創りましょう。

そうやって人類は進歩してきたはずです。やったことを楽しむ権利は誰にでもあります。

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