四股といえば相撲取りの鍛錬法の一つで有名ですが、現代の四股ではなく明治あたりの四股をしている動画を観て違和感がありました。
その違和感とは、自身で四股を真似る時には当たり前ですが現代の相撲取りの行うようにするのですがどうしても力が抜けるような感覚がありました。
もちろんプロの方のように四股を極めている訳ではありませんが、どうせやるなら健康的に、そして強靭になりたいと考え手本を探っている時に過去の四股に辿り着きました。
下の方から横綱まで一様に今とは違っていて、それでいてとても力強く見えました。
抜けている箇所がない四股。
要は楽をしているところが何処にもないという、隙がない所作です。
それを何千何万回と繰り返していれば、それは最強です。
相撲に限らずですが本気でやるなら怪我して当たり前。この風潮を本当にここで終わらしたいと考えています。仕方がない、ではすまない話です。
基礎、基本、土台といったものをもう一度見直す時期が来たのではとつくづく思います。
その先駆けとして、まずは《姿勢を正す》
どの角度から見ても健康で、疲れない身体は良いことしかありません。
四股も同じことでもう少し研究してみたいと思います。
立芯《旅する姿勢家》
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