無自覚とは、自分の行動や状態、感情、考え方などに対して意識や認識がないことを指します。簡単に言うと、自分自身が何をしているか、何を感じているか、何を考えているかを理解していない、または気づいていない状態です。
こと姿勢の領域についても同じことが言えます。今の姿勢が良いものだと自信を持って言える人がどれだけいるでしょうか。
日々姿勢について考えることはなく、学ぶものという意識もないでしょう。
あるとしたら身体を壊したときや衰えを感じ始めた時くらいでしょうか。
それまではほとんどの方が姿勢に対して無自覚であり、その崩れから不定愁訴や衰えがくると考えてよいでしょう。
ではどうやったらその無自覚な領域に気付くことができるのか?
立ち止まることがその答えになります。
動き続けていては、姿勢が良くないという無自覚な領域に気付くことはまずありません。今まで気付かなかったことがその証拠です。
動かずに身体を外と中からゆっくりと眺め、辛そうなところ、頑張っているところ、サボっているところなどを見つける。
あとは改善するのみです。
流れとしては、
無自覚領域に気付いて、自覚する領域に持っていって、最後には何も考えなくとも改善する領域に落とし込む。
姿勢を極める道には終わりはありません。ただただ良くなっていくという過程があるだけです。
現状にしっかりと向き合い、良い未来に進んでいきましょう。
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