「1日1立」を行えばなにが起こるのか?
それはこの人体という不可思議なモノの理(ことわり)が深く知ることが出来ます。
それは知識という人から智慧を借りたようなものではなく、自分を本質的に知るという領域のものです。
そんな世界があるかどうかは自身で会得した人にしか分かりません。
なぜならば見えないし聞こえないし、だからこそイメージすることが出来ないからです。
そんな世界があるのか疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
エビデンスという言葉がありますが、知りたい会得したいという人がこれから増えていけばデータは増えていくのでしょう。
ですがまだまだこの境地を知る人は少ないだろうなと思っています。
なぜならば知れば誰にでもできるようなモノではないからです。
理を追求するとはそんな浅いモノではありません。
自分が分からないからそれは偽物だと言うことは早計です。
それはただ自分が知らないだけです。
そして現時点で約8100日深めていても、まだまだ奥はあります。
終わりのない旅、この表現が近いですね。
立つことで目的地には確実に近付いている実感はあります。
ですが目的地になにが待っているかは行ってみないと分かりません。
それがたまらなく楽しみで仕方がないです。
ありがたいことに、その目的地に共に向かう仲間がいます。
その方々にはこの航路の全てをお伝えしています。
ぜひ1日1立仲間になりませんか?
共に歩めることを楽しみにお待ちしています。
立芯《旅する姿勢家》
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