衣・食・住の中にある最初の『衣』
これまでは特に意識することなく生きてきましたが、
日本の姿勢を伝える者としてここは避けてはいけない所。
それが着物や浴衣といった日本の本物の文化に触れるという分野の
『無重力着付け』を教わりました。
縁があって本当にゼロから教えていただいたのてますが
まずは肌着にあたる、裾よけと肌襦袢の着心地がなんとも言えないものでした。
これまでの洋服とは一線を画すもので、肌に触れた瞬間から鳥肌が止まりませんでした。
それくらい着心地や触れ具合が心地良く、芯が通る感覚。
そこから浴衣を纏い、帯を巻いて締める。
この締めるがまた心地良い。
また着付けを行う上での所作もとても興味深く、力を使っては上手くいかないところが大和の姿勢に通づるものだなと思いました。
やった感はどの世界でも要らないもの。
本当にそう思います。
着物はまた次回以降というところで、まずは浴衣で生活を始めてみようと思います。
良いものに触れる。
良い技術を教わる。
良い感覚を体験する。
とても貴重な体験でした。
日本の良いところがまだまだ沢山あることを知り益々興味が湧いてきました。
目指すところも同じというところも嬉しかったです。
立芯《旅する姿勢家》
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