神様がいるかどうかは分かりませんが、今のところ一度も祈ったことがありません。
それが何になるのか?
悪い意味でもなんでもなく理解不能で、子供の頃から本当に必要があるのか?という認識でした。
今でもその思考は変わらずにいますが、それには理由があります。
人によるとは思いますが、祈るということは心を込めて何かを願うことを意味します。
何かを願うということは何かそうなってほしいという願望があるということですが、その願望を叶えるためには行動にだけその力が宿ると考えるからです。
100回1000回祈ったら世界から戦争が無くなるのなら祈ります。
祈って大切な人が生き返るのならば当然の如く祈ると思います。
ですがそれはおそらくはないであろうし、その反対を祈る人がいる限りお互いの願望同士がぶつかり合うことになるでしょう。
その時間が勿体無い。
気休めだともいう人がいるかも知れませんが、命の時間は有限でありそれすら不必要だと考えます。
やりたい人はやれば良い。基本的にはそのスタンスですが僕はやらない。
その代わりにその願望を叶えるために行動します。
例えどれだけの失敗を繰り返しても、その経験を糧にして前に進み続けます。
祈りだけでは夢を叶えることはできない。だからこそ自分の手で掴み取る努力をしたいと思っています。
決して祈る人を否定したい訳ではありません。
価値観の違いがある、ただそれだけを自身の言葉にしたいなと思い書きました。
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