人生論

その日が頂点

芸人の明石家さんまさんの言葉で

「いつもその日が頂点」というものがあります。

「日々落ち込む暇なんてない、落ち込む人は己れを過信している人だ」とも言っていたと記憶しています。

この考え方はあらゆるものに応用できます。

姿勢を極めるために「立つ」を繰り返す。

毎日できないな〜ではなく、毎日進化している。その想い、その気概、その姿勢が願いを叶える原動力になります。

落ち込むことは過信しているとは面白い発想だなと感じました。自分はできると思い込んでいるからこそできない時に落ち込むのだということです。

元々もできないことが当たり前、その上で少しでも前に進み続ける。

それが姿勢を極める世界においても大切な考え方になります。

21年以上毎日続けていますが、下がっていると感じたことはなく、ただただ右肩上がりで積み上げていく毎日です。

『死ぬ時が最強』いつも言っている言葉ですが、今死んだとしてもその日が頂点なので本当にそのままの意味です。

豊かな人生とはこういうことを言うのではないかと自画自賛しています。

そしてこの過程を独り占めすることはただの孤独な時間を過ごすだけということに気付いたので、その道を共に歩んでいける仲間を増やしています。

これがまた面白い。

楽しんで『立つ』人が増える世界。

考えただけでワクワクします。

立芯《旅する姿勢家》

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