護身を考える上で大切な考え方があります。
それは強く見られることも一つの護身術だというとです。
どういうことかというと、基本的に襲われる時のターゲットは圧倒的に弱者と呼ばれる者になります。これは統計上で表れているものです。
襲う側の思考として、わざわざ自分より強い者に挑むという発想がないということが浮き彫りになります。
とすれば対応策の一つとして、そんな卑怯な犯人よりも強くなるということがありますがこれは実際に強くなくともそう感じられる雰囲気があればある程度防ぐことが出来ます。
例えば手に何も持っていない人と、武器らしき物を持っている人ではどちらが襲い掛かりやすいでしょうか?
明らかに前者でしょう。
反撃を喰らう、もしくは喰らう可能性があるだけで選択肢からは外れやすくなります。
隙を見せない。これもとても大切な要素です。
スマホ片手に、イヤホンをつけて、暗闇で1人で歩く。隙だらけにもほどがあります。
大前提として襲う側が500%悪いです。襲ったら死刑、そのくらいの刑でも不十分だと考えます。
だけれども襲われるかも知れないという可能性には常に備えるべきだと考えます。
性善説だけでは人は語れない。歴史上どれだけの方々がその被害に遭ってきたのか想像もつきません。
出来ることは如何にそんな状況にならないように備えること。これにつきます。
姿勢を良くすると芯が通るようになります。
不健康そうな立ち姿と、ザ健康体の立ち姿では醸し出す雰囲気がガラリと変わります。
護身を考える上でも、外見はとても重要です。
強そうに見えることは身を守る一つの術になるのです。
外見も一つの武器だと捉えながら大切な人には穏やかな人生を送ってもらいたいと切に願います。
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