人生論

阪神大震災を活かす

あの災害があったから

あの体験があったから

あの機会があったから

人生を歩んでいると誰でも一つや二つはそんなきっかけがあると思います。

僕にとっては阪神大震災は人生が変わるきっかけの一つでした。

30年前の早朝の出来事。

価値観が変わるには余りある大災害を体験したからこそ、今在る命の不自然さや、行動の尊さを自覚することが出来ました。

僕にとって『人は死ぬ』ということを生まれて初めて自覚した日とも言えます。

その日から、全ての事柄についての判断基準はただ一つ、死ぬ時に後悔しない生き方を選択すること。

いつかは永久に訪れない、人もいる。

そう思うだけでいつかやろうは、今やろうに変換されます。

死ねばゼロだと考えれば、生きていればなんでも出来る、その可能性が残っていると言えるでしょう。

どんな事象も受け取り方次第です。

震災を活かす。

嘆いている時間が惜しい、そんな時間があるのなら精一杯悔いなく生きる。

そんな想いで30年過ごして来ました。そしてこれからもその想いは変わらないでしょう。

前を向く、そのきっかけを与えてくれた阪神大震災。

一生忘れない。

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