世の中には「努力は必ず報われる」という言葉がありますが、方向性が違えば目的地には永遠に辿り着きません。
北を目指しているのに、全力で南へ走り続けても、待っているのは疲弊と絶望だけです。
残念ながら、世の中には報われない、無駄な努力が確実に存在します。
多くの人が陥る罠は、努力とはすなわち「疲れること」だと思い込んでいる点にあります。
汗をかき、息を切らし、ボロボロになるまで自分を追い込む。
その「頑張っている感」に没頭し、本来の目的を忘れて、努力すること自体が目的となってしまうケースが多々あります。
第三者が客観的に指摘しない限り、この自己満足のループから抜け出すことは非常に困難です。
本来、楽な努力というものも当然あります。
むしろ、真に本質を突いたアプローチは、驚くほど軽やかで効率的です。
大和の姿勢講座で説く「身体のOSを書き換える」作業も、これと同じです。
筋力で踏ん張り、身体を固めて耐える努力は、身体能力を解放する上では、かえって動きのブレーキにしかなりません。
余計な力を抜き、骨の連動と重力を味方につける「和立(わだち)」の状態は、身体にとって極上の「楽」を意味します。
究極の目的地に辿り着くためであれば、その過程が楽であっても全く構わないのです。
どれだけ苦労を積み重ねたかではなく、目的地に確実に到達することこそが、真実だからです。
わざわざ茨の道を選んで疲弊する必要はありません。
無駄な力みを捨て、賢く、そして最短距離で自らの芯を立てる道を選んでください。
たゆまぬ一立に、すべてが宿る。
自分を追い込むための努力を卒業し、人生を再生させるための「一日一立」を、今日も丁寧に行っていきましょう。
立芯《旅する姿勢家》
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