知っている範囲が極端に狭い
立芯の生き方を振り返ると、知っている範囲が極端に狭いことに気づきます。
これは誰かにお勧めするスタイルではなく、あくまで一つの在り方の話です。
興味の範囲は異常なほどに限定されていますが、一度この道と決めた方向には、どこまでも深く、底なしに突き進む性質があります。
現在の興味は、武術、講座運営、ビジネス、そして資産運用といった領域に集中しています。
これらの探究に毎日何時間を費やしているか、もはや数えることもできません。
そんな日々を何年も積み重ねてきましたが、感覚としては「終わりのない遊び」をずっと続けているようなものです。
この「深さ」へのこだわりが、結果として身体のOSを書き換えるという、独自の境地へと繋がりました。
特定の領域を極限まで掘り下げることで、初めて見えてくる景色があります。
枝葉を広げるよりも、根を深く、芯を太くすることに心血を注いできました。
とはいえ、最近ではもう少しだけ視野を広げてみたいという、淡い願望も芽生え始めています。
新たな風を取り入れることで、今の軸がさらに強固に、あるいはしなやかになる予感がしているからです。
知らない世界を知ることは、自らの立ち位置を再確認する作業でもあります。
どのような変化が訪れても、基本は変わりません。
「たゆまぬ一立に、すべてが宿る」。
深く潜り続けるこの旅を、これからも楽しみながら続けていきます。
立芯|身体の土台をつくる姿勢家



