人生論

AIと立つは両立する

「AIを使っている」と言うと、身体の世界にいる人ほど違和感を覚えるかもしれません。身体のことをやっている人間が、なぜ機械の力を借りるのか。その感覚は分かります。けれど僕は、AIと「立つ」ことは矛盾しないと考えています。むしろ、両立する。

立つとは、自立するということです。自分自身を、自らの力でしっかりと立たせる。そのためには時間が要ります。稽古の時間、身体と向き合う時間、静かに立ち続ける時間。この「立つ時間」をどう確保するかが、現代を生きる上での最大の課題の一つです。

ここにAIが入ってくる。

人生には、本来自分がやらなくてもいいことが膨大にあります。これまではそれをこなさなければ生きていけなかった。けれど今、AIという存在が台頭したことで、自分自身の時間がどんどん生まれるような時代になりました。

問題は、その新しく生まれた時間に何を入れるかです。僕の提案ははっきりしています。新たな仕事や「やること」を詰め込むのではなく、豊かな時間に交換すること。身体と向き合う時間、芯を立てる時間、呼吸を深める時間。そこに使う。

もちろん、AIを使いこなすには勉強も必要です。けれど、それは時間を生み出すための勉強です。時間を消費するための勉強ではありません。ここの目的が逆転すると、嫌々やることになり、結局何も生まれません。

大事なのは三つ。

一つ、目的をしっかりと持つこと。芯を立てるという時間を生み出すために、AIを徹底的に活用する。人生そのものをより深めるために使う。

二つ、人生を豊かにするための手段として、AIはこれから不可欠になるということ。

三つ、食わず嫌いをしている場合ではないということ。

時代は変わります。その時代に合った最適解を選びながら、自らの芯を育てていく。手段は変わっても、立つという本質は変わりません。道具が進化するほど、立つことの価値はむしろ上がっていきます。

あなたの日常が、少しでも深く、芯のあるものになりますように。

立芯《旅する姿勢家》

立芯の公式LINEはこちら

https://utage-system.com/line/open/plHHp6JPJn3m?mtid=K9XNld7RWG5D

◎立芯の初出版電子書籍

「世界一やさしい姿勢の極め方」

↓Amazon直リンク↓

https://amzn.asia/d/epZmi3p

◎立芯の2冊目の出版電子書籍

「一生モノの姿勢術」

↓Amazon直リンク↓

https://www.amazon.co.jp/dp/B0G49BTQQZ