荒御魂、和御魂、幸御魂、奇御魂
これらを統括する
直霊(ナオヒ)
自身が昔から感じていた感覚的な事が、初めて言語化されたものを見つけました。
四つの魂の循環の上に霊がある。
これはしっくりくる表現です。
やはり日本という国は面白いなと素直に思いました。
魂や霊というと怪しく感じる人も少なくないとは思いますが、科学がどれだけ発達しようとも解明出来ないことは山程あると思います。
少なくともこれらの考え方は、神秘的な話ではなくもっと具体的な生き方の指針。
荒御魂は、達成する力。
和御魂は、調和する力。
奇御魂は、探求する力。
幸御魂は、愛し育てる力。
魂とも心とも表現出来るし、マインドセットの部分とも大きく被る大切なところです。
どれかが欠けても、循環が滞る。
けれども具体的なことを思考する事で解決する事も出来るようになります。
霊を表す直霊は、その上の存在。
客観的に観ることや、俯瞰的な目で観るなどはある意味その視点のことだと考えます。
ただの表現の違い。
四つの内、とれが得意でどれが不得意なのか。
突出している所は何処で、足りない所は何処か。
こういう視点から自身を眺めて見るのも面白い遊びになります。
立芯《旅する姿勢家》
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