タイトルにある通り受講生の方々の身体感覚が少しずつ変わり始めています。

指導する側が感じている世界と全く同じ領域に足を踏み入れる人が出始めました。

完全に自動化された身体操作への道のりはまだ遠いかもしれません。

しかし100回のうち1回でもその感覚を自ら再現できることが何よりも重要です。

そもそもその奇跡のような1回を一生涯味わうことなく終わる人が世の中の大半を占めています。

全身が一本の糸で完全に繋がる。

無意識の領域で身体が淀みなく自然に動く。

その結果として日々の判断が極めてシンプルになり現実的な結果が後から確実についてきます。

楽に大きな力が出せること。

これは大和の姿勢講座を通じて最も伝えたい真理の一つです。

筋力という無駄な力みを捨て去り骨と肚(はら)で立つことで凄まじいエネルギーが生まれる。

この和立(わだち)の感覚を一度でも身体で味わえばこれまでの常識や視点がすべてひっくり返ります。

この世界が反転するほどの圧倒的な感覚を共有したくて伴走を続けています。

身体のOSを書き換える果てしない探究の道はまだまだこれからです。

たゆまぬ一立にすべてが宿る。

今日も静かに立ち自らの内側に眠るヒトの力を解放していきましょう。

立芯|身体の土台をつくる姿勢家