春が来て、4月になった。
新年度が始まる。
この時期、多くの人が「今年こそ」と目標を立てます。
仕事の目標、新しいことを始める計画、資格の勉強。
前に進もうとする意欲が高まる、そういう季節です。
しかし、一つだけ聞かせてください。
その目標を支える「身体」は、整っていますか。
頑張る意欲はある。目標もある。計画もある。
しかし、それを実際に運ぶ身体が後回しになっていないか。
僕は武術を22年間、毎日続けてきました。
その中で気づいたことがあります。
目標に向かって進もうとする人が、途中で失速する原因は、
だいたい一つです。
身体を後回しにしていたことです。
健康という方向に向かうには、3つのことが揃う必要があります。
一つ目は、自分でそこへ意識を向けること。
誰かに言われてでもなく、症状が出てからでもなく、
自分がその必要性に気づくこと。これが最初の扉です。
二つ目は、意識するだけでなく、身体そのものを変えること。
知識を増やすことではありません。
立ち方が変わる。呼吸の深さが変わる。重心が整う。
頭でわかっていても、身体が変わっていなければ何も変わっていない。
三つ目は、それを習慣にすること。
1回で変わる身体はありません。
毎日少しずつ積み重ねていくことで、身体は確かに変わっていきます。
この3つが揃って初めて、健康という土台ができます。
「健康はお金で買える」と思っている人がいます。
高いサプリ、高い施術、高いジム。
それが悪いとは言いません。
しかし、本当の健康は外から入れるものではありません。
意識を向けて、身体を変えて、習慣にする。
この3つの土台の上にしか、本物の健康は立ちません。
武術の世界でも同じです。
どれだけ強い技を学んでも、その技を運ぶ身体の土台がなければ使えない。
先に整えるべきものがある。
技より先に、身体が先です。
身体を後回しにし続けると、必ず自分に返ってきます。
すぐではないから見過ごしてしまう。
しかし、10年後、20年後に必ずしっかり積み重なってきます。
新年度の始まりに、一度だけ立ち止まってほしいのです。
目標を掲げる前に、その目標を支える身体のことを。
何があっても、身体が先です。
あなたの日常が、少しでも深く、芯のあるものになりますように。
立芯《旅する姿勢家》
立芯の公式LINEはこちら
https://utage-system.com/line/open/plHHp6JPJn3m?mtid=K9XNld7RWG5D
◎立芯の初出版電子書籍
「世界一やさしい姿勢の極め方」
↓Amazon直リンク↓
◎立芯の2冊目の出版電子書籍
「一生モノの姿勢術」
↓Amazon直リンク↓
https://www.amazon.co.jp/dp/B0G49BTQQZ





