圧縮された身体を創る。
これが今大和の姿勢で最も熱いテーマです。いや、以前からもずっと扱っていた大切なテーマではありましたが、今一伝わり方が上手くいかないなと思っていた部分でした。
とても大切なことなのに、目の前で見せているのに伝わらない。
指導者として、このジレンマは目の前にそびえ立つ壁として常に立ちはだかる存在です。
その解決法の一つとして『自身が当たり前であると思っている前提を疑う』ことを提案します。
当たり前過ぎて意識すらできていないこと。ここを理解することなく進んでいけば必ずズレが生じていきます。
気付かないことが悪い訳ではありません。
ですが灯台下暗しという言葉もあるように、答えはすぐそこにあることが今までも何回もありました。
今回もなるほどそれで伝わり方にズレが起きていたのかと、腑に落ちました。
僕は姿勢家として21年立ち続けた身体を持っています。
その身体の基準と、普通の人の身体を同じ土俵にあげて話したとて見ているステージも聞こえてくる言葉も全然違う景色が見えていても不思議ではありません。
経験上何かがおかしいと思ったなら前提を疑うと良い閃きが起きる場合が多いです。
それは一旦立ち止まって自身を見つめ直すことに繋がります。
自身を知ることはまた一つ成長したということと同義です。
だからこそこの探究の旅は終わりません。
答えの一つは在るが儘の自身の中にあります。
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