大和の姿勢講座の最終段階レベル7。
そこで初めて対人に対して自分自身がどう反応し影響し合うかを学びます。
そこに至るまで何をするかといえば、ひたすらに自分自身と向き合いその可能性を限りなく拡げること。
その為にも行動と継続は不可欠であり、『立つ』ことなくしてはその域を覗き見ることは叶いません。
それくらい厳しいモノでもあり、やれば誰でも到達する優しいモノです。
その後、無限の可能性を拡げる為に対人練習を繰り返す。
それは問題が起きるたびに自分自身でその問題を解決する時間になります。その解決法は一つではありません。
そして諦めなければいずれ突破口は見つかります。しかも必ずです。
習うことだけ突き詰めれば考えることご止まってしまい、ワンマンで進めていけば独りよがりになりがちになります。
そこのバランスはいつも俯瞰して見るようにしていて、答えが一つでないとろこに非常に魅力を感じています。
ここが大和の姿勢講座の中でもマニュアルに出来ない価値のあるところ。
しかし言語化やデータ化を進めてきた今、いずれは渡すフェーズもいつか来るのではないかという嬉しい予感もあります。
それまでは研鑽を積み重ねて短期、中期、長期にわたる目的に対しての問題解決を図っていきたいと思います。
問題解決能力の向上。
これは人生の問題をも解決してしまうくらいの破壊力があります。
たゆまぬ一立に、すべてが宿る
まさにこれを地で行きます。
立芯《旅する姿勢家》
公式LINEでは、「1日1立」を暮らしに取り入れるヒントや、静かな時間を育てるための考え方をお届けしています。
あなたの日常が、少しでも深く、芯のあるものになりますように。
ぜひこちらからご登録ください。
◎立芯の初出版電子書籍
「世界一やさしい姿勢の極め方」
↓Amazon直リンク↓
