もし、日常の中で、理由もなく疲労感を感じたり、心が重くなることがあるなら、それは、社会的負債を背負い込んでいるせいかもしれません。

社会的負債とは、目に見えない形で、わたしたちが社会から無意識に受け取ってしまうストレスや情報、過剰な期待のことです。

これらの負債が溜まると、ご自身の本来のエネルギーが奪われてしまいます。

頭の中がいつもざわついて、本当にやりたいことが見えなくなる感覚があるかもしれません。

この負債を清算するには、まず立ち止まることが大切です。

「一日一立(いちにちひとたち)」の稽古は、その負債を清算する貴重な時間を提供します。

まっすぐに立ち、デジタルなノイズや他者の価値観を一旦手放します。

そうすると、身体の軸が定まると同時に、心の軸も定まり肚が今本当に必要なものとそうでないものを見極め始めるのです。

立つことで、すべてが整うとはこういうことです。

心身が整うことで、無意識に背負っていた社会的負債から解放され必要のない重荷を下ろして、軽やかに生きていく。それが、生き方の再生に繋がります。

軽くなったその身体で、今日の一歩を踏み出してみませんか。

立芯|身体の土台をつくる姿勢家