身体的自由

大和の姿勢講座のその先3

大和の姿勢講座がまもなく2年間の最終段階を終えます。

今回は前回・前々回に引き続き、考え得るその先の進路の一つ

治療家養成について書きたいと思います。

治療家として伝えられることは技術そのものもありますが、

その心構え、見方、目指すべき身体とは?という所からをお伝えしたいと思っています。

なぜ治すのか。

それを本当に望んでいるのか。

そこを真に見極める能力が必要です。

100人いれば100通りの人生があります。

身体も目的も違います。

それを察する必要が治療家には必要だと考えます。

極めた身体で、どう施術を行うのか。

ポジションは?

手や足の向きは?

自身と相手の関係性とその距離は?

深さは?

圧は?

角度は?

拍子は?

感度は?

目線は?

反応は?

人を良くするにはそれこそ無数の方法が存在します。

けれども一治療家にとっては、シンプルに越したことはありません。

誰もが驚く様な技もいりません。

クライアントさんが今より良くなり、それを自身の身体も喜んでいること。

このことだけです。

まずは自身の身体ありき。

そんな超健康的な治療家を増やしていきたいと思います。

立芯《旅する姿勢家》

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