4月から独立してまもなく3ヶ月が過ぎさろうとしています。怒涛のような毎日を過ごし、さぞかし刻が早く進むと思っていましたが、そんなことはありませんでした。今回はそんな時間の流れを書きたいと思います。
結論から話すと、時間が長く感じて仕方がありません。
タイトルにも書いたまんま、昔の子供の頃の夏休みが始まった時のあのノルスタジックな感覚。
自由感、充実感、そしてまだまだ無限に遊べるようなワクワク感。
よもやこの歳になって、尚そんな気分になれるとはつくづく幸運だなと思います。
思い描いたことは現実になる。
そのとおり生きてきて、そのとおりになってきました。
なのでおそらくは、今思い描いている未来はいつか必ず来ると信じています。
そうなろうと行動することが楽しくて仕方がないので、結果そうなると言った方が正しいかも知れません。
若かりし頃はほぼ無一文生活まで経験したことがあります。
あれはあれで楽しかった時代ではありますが、今のこの感覚も日々面白くてしょうがないです。
勉強しても勉強してもキリがないくらい、ビジネスは深くまた結果を出すことも難しい。
だからこそやり甲斐があり、真っ白いキャンパスに好き放題自分の好きな色を塗りたくっているようなそんな感覚です。
毎日がそんな感じなので、時間がいくらあっても足りません。
そんな日々にも関わらず時間が全く経たない。
不思議な気分です。
3ヶ月前のことが、もうかなりの年月が経っているようにも感じています。
ただこれが懐かしの夏休みだとしたら、最初に遊び呆けていると夏の終わりには地獄が待っています。
結果は二の次としても、行動目標だけは一つずつクリアして前に進んでいこうと思います。
大和の姿勢講座、
そしてリベ大フェス。
当面はここに集中しながら、他の分野でも抽象度を上げていきたいと思います。
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