人生論

成すべきことを成す

ヒトは全知全能ではない、だからこそ一人一人に役割というものがあると考えます。その役目に早く気付きその道に進むことが出来れば人生は悔いのないものになるでしょう。

ただその範囲は人によって異なるため、範囲を超えた役割を担うとただの苦行になります。そのためできること、得意なこと、好きなことが役割として向いているものだと思います。

範囲を超えない。

これは夢を見るなとか限界を超えるなという意味合いではなく、分不相応という言葉の意味をよくよく落とし込まなければなりません。わきまえるとはよく言った言葉で本当にそのとおりです。

自身の道を信じて邁進する。自分にしかできないことをただやるだけ。

心がそう願っていないのに無理矢理その道に進んでは不健康そのものになってしまいます。やりたくないことはやりたくないという精神で十分です。

成すべきことを成す。そのために有効な方法の一つに期限をつけることがあります。これがなければ「いつか」という言葉によって煙に巻かれてしまうでしょう。

いつまでに〇〇をする。

これさえ決めればあとは行動するのみ。成すことがはっきりすればその工程も手に取るように見えてきます。

成した後の心配をする人もいますがそんなものは成した後に問題が発生してから考えれば良いことです。

僕の成すこと、成したいことは

『誰もがこの身体を100%全うしてQOL(生命の質)を底上げし、悔いのない人生を謳歌してもらうこと』

このためにこの身を預けてみたいと思います。

立芯《旅する姿勢家》

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