健康的自由

歩くことで身体が整う

身体を良くしたいと思うと、多くの人は「もっと激しいことをしなければ」と考えます。走らなければ。筋トレをしなければ。息が切れるくらいやらなければ。頑張り屋ほどそう思い込んでいます。けれど僕は、真逆のことを言います。走るよりも、歩く方が身体に良い。

膝や腰への負担が段違いに少ない。それでいて全身運動なので心肺機能も上がる。血の巡りも良くなって、全身に循環が戻ってくる。何より「無理がない」。この無理がないというのが、一番重要なポイントです。走れば身体のどこかを削ります。歩けば削らずに、むしろ整えていくことができる。この違いは、続けるほどに大きく開いていきます。

僕自身、そして同じように歩くことを日々続けている受講生の身体を見ていて、はっきり言えることがあります。歩くことを毎日続けていくだけで、身体の無駄なものは削ぎ落とされ、目は開き、何をするにもやる気が湧いてくる身体が手に入る。激しい運動と同程度の効果は、歩くだけで十分に得られます。

もう一歩踏み込むと、「立つ」を真剣にやれば、歩くのと同等の身体の変化が起こります。どちらも共通しているのは、身体を削らず、整えながら積み上げていくということです。

そして歩くときのおすすめは、裸足です。とはいえ、一般道を裸足で歩くのは危険なので、極力裸足に近いものを履いて歩いてください。サンダル、草履。僕自身は「マンサンダル」という、ほぼ裸足と変わらないサンダルを年がら年中履いています。冬でもこれです。

このサンダルの何が良いかというと、身体を甘やかさない設計になっているところです。ショックをほぼ吸収しない。素足で駆けるような感覚。ものすごく薄い。だから、足のアーチのバネや、身体全体のクッションを自分でフル稼働させるしかなくなります。結果として、身体は全部を連動させて動く。それでいて、体感としては楽に歩ける。これが、僕の目指している身体の使い方です。

立つことと同じくらい大切な「歩く」こと。日本には、古来から続く歩き方があります。そこには、身体を削らず、整えながら前へ進むための知恵が詰まっています。これからは、その歩き方についてもお伝えしていきます。

あなたの日常が、少しでも深く、芯のあるものになりますように。

立芯《旅する姿勢家》

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