人生論

目的は羅針盤

羅針盤(らしんばん)とは、方角を示すための道具で、特に航海や陸上移動において方位を正確に知るために使われます。現代では「コンパス」とも呼ばれることがあります。

ただここで使っている意味としては、「人生の指針」という意味になります。

僕自身の感覚としては目的、目標や夢というものは遠ければ遠いほど面白いと感じます。

なぜなら

すぐに叶ってしまってはつまらないからです。

人生の楽しみ方は千差万別ですが、僕の楽しみ方は目的に向かって進んでいること自体が幸福な時間になります。

例えば登山の楽しみ方も

頂上に着いた時が楽しい人もいれば、

登る前日の準備が楽しい人もいれば、

登っている最中が楽しい人もいるでしょう。

登っている最中が楽しいということであれば、その山が高ければ高いほど大好物になります。

世の中には無数に楽しみがありますが、ここまで来たら終わりというものも無数にあります。

そうしたらそうしたで新たに楽しみを見つけるだけなのですが、その空白の時間はなるべく早く埋めたいと思っています。

人生の時間は有限だからです。

その上で武術の世界、ひいてはその姿勢を極める道はゴールがありません。

何処まで進んでも先があり、その面白さは後々加速度的に上がってきます。

護身という意味も加味すると生涯ずっと精進するということが当たり前になります。

商売という世界もだいぶ後で知りましたが、これも終わりがないほど深いなと思いました。

他者貢献や価値提供ということを行い対価をもらう。

こんな社会と繋がるような楽しみは他にはありませんでした。

年齢制限もなく、人種も問わず、性別も生まれも何も関係のない世界。

何より終わりがないことは素晴らしい。

というこもは、人生が終わるその時まで楽しめる可能性があるということです。

まだまだ終わらない楽しみをまさに今感じながら生きています。

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