普段はいつも眠気が来る時間帯でも、身体に火が灯っているように熱く、気持ちが晴れやかな気分が続いています。何度か起きるこの症状を書きてみたいと思います。
身体が変化すると、心が変化する。
以前からずっと言ってきたことです。
心を変化させることは意外と難しく、強制的に身体を変化させて心を変える方が早く再現性が高いと考えます。
ただ、
心が本心から変化すると、身体の変化が追いつかないくらい変わってしまうことがあります。
難しいが故に、
変わると劇的に変わる。
生き方自体が変わると言っても過言ではありません。
それくらい大きなことがここ数日で起こりました。
キッカケはたった1日。
思考の外のキッカケではありましたが、これからの生き方が変わるかもしれない変化。
既に身体が燃えているように熱くなっています。
熱があるのではないかと思うくらい熱いにも関わらず、思考はハッキリとし、身体も元気。
こんな感覚は、
阪神淡路大震災にあった時以来のこと。
目が醒める。
視界が晴れる。
覚醒する。
言い方はなんでも良いが、とにかく爽快な気分だ。
加減をしなくて良い世界にも関わらず、様々な枷をまだ背負っていたことに気付きました。
これからは子供の頃のように、ぶっ飛ぶことが増えていくでしょう。
そうでないと、
自身が自身でなくなってしまう。
この火を絶やさないように、航海し続けようと思います。
